【東映・TV朝日】
立てこもりを続ける浅倉。真司は現場にいることを令子にメールで連絡する。人質になった子供を気遣いつつ、様子をうかがう真司。浅倉は警察に要求を出す。
「弁護士の北岡をつれてこい」と。外で様子をうかがっていた芝浦はライダーが4人も集結する状況に興奮を覚えつつ、あらたな企みを開始する。
いまだ迷いつづける蓮に手塚は説得を続ける。「恵理のことはあきらめろ。このままではお前は破滅する」と。花鶏にもどった蓮と手塚はで迎えた芝浦からラ
イダーバトルの誘いを受ける。優衣を人質としたことをちらつかせ、蓮を挑発しつつ去る芝浦。手塚の制止もきかず、蓮は店を飛び出す。
そのころ、北岡は吾郎に心配されつつ事務所を後にしていた。ファミレス内では様子を写真に撮ろうとした真司が浅倉に見つかる。人質解放の際も子供だけは
保険だと開放しない浅倉に、真司は自分も残ると言い張る。北岡が店内に入ってきたことを確認し、開放される人質。そんななか、浅倉は静かにカードデッキを
取り出した。またもやライダーバトルのせいで事件が起こったことを知り、真司は愕然とする。警察により打ち込まれた発煙筒による煙のなか、浅倉と北岡はミ
ラーワールドへと消える。
始まった2人を戦いを楽しそうに見つめる芝浦。到着した蓮は手塚に優衣の救出をたのみ、芝浦との戦いへと向かう。ミラーワールドでは王蛇対ゾルダ、ガイ
対ナイトの戦いが繰り広げられる。ライダーバトルの楽しみを満喫する王蛇。現実世界では現れた士郎の言葉に優衣が戸惑っていた。
ナイトを補助するため、ライアもミラーワールドへ。だが、ガイのコンファインベントに苦しめられる。ガイのファイナルベントがナイトに炸裂しようとした
そのとき、龍騎が飛び込んできてそれを防ぐ。みなが入り乱れた瞬間、ゾルダのエンドオブワールドが炸裂する。轟音とともに吹き飛ぶ龍騎・ナイト・ライア。
「こうゆうごちゃごちゃした戦いは好きじゃない。」爆煙が薄れた向こうには王蛇に盾にされたガイが!力を振り絞って立ち向かおうとするガイに王蛇は「近く
にいたお前が悪い」と言い放ち、ベノクラッシュを炸裂させる。咆哮する、メタルゲラス。王蛇の笑いがこだまする。「こうゆうもんなんだろ?ちがうのか?」
前半だけリアルで見たような・・・なんで全部見なかったんだ!(⇒自分)王蛇さまのデビュー戦はとんでもない結末をひきおこしています。浅倉祭続行中!
依然立てこもりつづけている浅倉さん。まだまだ人間くさいです。「北岡のせいで・・・」ってお冠の様子。先生にかなり執着しています。真司君を見つけて
からも、ふつーの人質と立てこもり犯な2人。センセー登場により一気に均衡が破れます。「こっちへこい」とあごで指図しながらも、これからのことを考える
とうれしそう。そしてお待ちかね、王蛇のデビュー戦へと突入です。
まずはライドシューターから降り立ったときの立ち姿にうっとり。軽やかにゾルダの弾をよけダンスするかのような姿にまたまたうっとり。スーツアクターの
岡元さんのしぐさとってもきれいです。王蛇さんもそうですが、浅倉さんも首を傾けて相手を見つめるしぐさをしますよね。2人のシンクロ度の高さを意識させ
られます。後半ずーっと王蛇なままなんですが、やはり見所は盾にしたガイを見下ろし指差す指先!あれにやられてしまいました。しぐさの1つ1つの緩急が王
蛇の動きのきれいさにつながってるんですね。これは浅倉さんにも当てはまるんですが。
今回は見所満載でした。王蛇の登場により善悪の対比がより明確になったというか。このころの浅倉さんはまんま悪役ですから。純粋に戦いだけを楽しんでい
る様子がなぜか美しく見えてしまいます。後半とはキャラがちがいますね〜最後の浅倉も好きなんだけど(笑)
まだまだ悩みのない真司とか、蓮のへたれっぷりとか、淳のこなまいきっぷりとか、馬鹿にする顔とか、手塚のストーカーぶりとか今回も見所満載でした。な
んといってもの見所は見事に炸裂したマグナギガのエンドオブワールド!初期のセンセーの冷徹ぶりも素敵でした。

