【黒革の手帖第一話】
10年年間勤めた銀行から1億2千万円を横領した原口元子。それを元手に銀座に「カルネ」をオープンさせる。今より高いところに上り詰めようとする元子の前に数々の敵が立ちふさがる。
第一話では銀行の上司と手帖を武器に渡り合い、燭台のママとの静かな戦いを繰り広げたりと上への階段を上っているかのように見える。だが自分の店にスカウトした波子に恩を仇で返されたり、ひそかに付けねらう誰かの影などその未来への影も見え隠れしている。
怒涛のような展開で、原作よりテンポのいいつくりで始まった第一話。導入としてはとても見やすいつくりだったと思う。原作と登場人物設定や像が変更され
ていて、結末も違ったものになるようで、この進み具合からすると、8話分に話を広げるため原作にかなりの追加部分が入り込みそうだ。
・・・などという硬い感想は置いといて、萩さんの出番が少ないながらもあったので驚いた。
役どころから考えて、それほど話しに絡まないし、1話からの登場としても最後にちょっと映るだけ?と思いつつ見始めたのに、思ったよりも早く「カルネ」
のシーンがあってまずはびっくり!
そして背景に移りこんだ瞬間顔もはっきりしないのに、形だけでわかった自分にびっくりです。今までのドラマで鍛えられたのか、見つけ出すの速っ!
台詞あり、サービスアップありで私てきにはうはうはでしたが、どう考えても登場時間は短いです。
とはいえ公式サイトにコーナーまで設けられてて、それはそれでおいしい役どころ。
考えてたより真面目な役なのも意外。波子さんに引き抜かれることなく(声をかけられなかったのか?)、カルネに残ったり、しっかり店を切り盛りしたりと
がんばってるようですね。
次回はぜひぜひカルネシーンをふんだんにお願いしたいものです。

