【東映・TV朝日】
ガイにとどめを刺せず、逆にガイのメタルホーンに倒れるナイト。傷つき倒れた蓮に対し、現実世界に戻った芝浦は冷たく言い放つ。「とどめひとつさせないん
だ」憤る真司を無視しその場を去ろうとする芝浦の後姿に、手塚が占いの結果を告げる。「オマエにトラブルが見える、気を付けろ。」戦い切れない自分にどう
しようもない感情を抱き、蓮は叫び声をあげるのだった。その後、一連の事件の取調べを受けるため待ち構えていた刑事によって、芝浦は警察に連行される。
花鶏。沙奈子の外出後、江島研究室の写真を見ている優衣。同じ研究室にいた仲村に電話をかけるが冷たく切られてしまう。「兄のこと止めたい・・・・」留
守番電話の向こう、仲村が静かにそれを見つめる。そこに傷ついた蓮を運び込む真司と手塚。傷ついた蓮を2階にのこし、手塚が真司に蓮の運命について話す。
「今のままなら破滅だ。」蓮のコインは両面が裏だと。ライダーの運命を変えると言いながら、ライダーの運命にとらわれていると強い口調で手塚に指摘する真
司。そんな真司に手塚は「一度でも、死ぬほど迷ったことがあるのか!」と。戦っても戦わなくても蓮に待ってるのは地獄だと・・・・。
取調べ中の芝浦は、弁護士を呼べと父の顧問弁護士に連絡、それは北岡だった。
翌日、花鶏に仲村が訪ねてくる。優衣に江島研究室の資料を渡し、もう関わらないでくれと出て行く仲村。資料の中にあったメモには小川恵理という名前と病
院の住所が・・・。
そのころ真司と手塚の近くで、モンスターの接近音が響く。ゲルニュートとの戦いのためミラーワールドに消えた2人とは対照的にカードデッキをにぎりしめ
見つめたままの蓮がそこにいた。ミラーワールドで龍騎とライアは敵の素早い動きに翻弄される。ライアを踏み台にして攻撃した龍騎の行動にライアは驚く。龍
騎のストライクベントをコピーし、2人でドラグクローを操る。しかし、敵はすばやく逃げ出した。
一方北岡は、芝浦似合いに行く前に1つ仕事を片付けるため、関東拘置所に出向く。独房の鉄格子に頭をぶつける浅倉に、弁護士との接見が告げられる。
「イライラするんだよ、こんな所にいると・・・」

